映像制作請け負います
ゆるやま!では、SNS広告向けの30秒前後の短い動画から、「自分の活動を撮影してYouTube向けに編集したい」というような個人向けの動画制作のご要望まで幅広くお応えいたします!内容により企画のご相談、お見積り等いたしますので、お気軽にご連絡ください。
※業種・内容・日程・取材場所などによって、お受けできない場合があります。
-参考料金-
■1分以内の短尺動画(映像素材をご提供いただける場合)
20秒以内:22,000円(税込)〜
60秒以内:55,000円(税込)〜
※作業工数により変動します
■15分前後の動画(※制作費のみ。撮影を要する場合など別途諸経費をいただきます)
110,000円(税込)〜
■オプション(※要追加料金、別途お見積りします)
- ナレーション
- セリフオールテロップ など
※撮影を要するもの、長尺なものはご相談ください
長編サンプル(NISEKO EXPEDITION 2022)
CMサンプル(日めくり まいにち、鬼軍曹CM)
CMサンプル(京葉OLクラブ大会告知)
短編サンプル(ロケ+インタビュー)
テンプレートに頼らない映像制作
ここ数年で映像編集機材・ソフトウェアが広く広まったこともあり、個人でも十分にクオリティの高いものが制作できるようになりました。
特にYouTubeに注目するだけでも、2021年を境に国内の動画クオリティは大きく跳ね上がったと感じています。テロップや映像効果、アニメーション制作などの情報も手軽に入る環境となり、今日明日動画編集を始めた人が半年後にプロレベルに達することも難しくはなくなりました。
大手スポンサーのいないトレイルランなどの大会でも、自主制作映像のクオリティは著しく進歩していると感じています。しかし現状では、美麗な画角、画質はクリアできていたとしても、映像としての面白さ、ストーリーを伝える力、演出、音質の安定などといった部分はまだまだ人の手で整合性を取る必要があり、競技ドキュメンタリーとして成立する番組作りのテンプレートが存在するわけではありません。
ゆるやまはそういった
- 大会撮影のための準備、情報収集
- ドキュメンタリーとしてのカット、ストーリーの組み立て
- 各内容に合わせた映像素材の作成、カラー調整
など、その動画ひとつひとつに合わせた編集を行います。
「自身が楽しめる動画を制作すること」をモットーに活動を続けています。
配信時代に合わせたクオリティコントロール
音声について、配信媒体に合わせたラウドネス調整を行っています。また元音楽出身の知識を活かし、BGM、効果音などのバランスもきっちりと調整しています。「配信媒体に音量が勝手に下げられてしまった」「音量が大きすぎたり小さすぎたりして不快」といったトラブルを未然に防ぎます。必要な箇所ではノイズ除去処理を行い、明瞭に声等を聞き取れるよう配慮しています。
カメラごとの色調の差異を抑えるため、カラー調整も適宜行っています。
ハードウェア
- OLYMPUS OM-D E-M1 mk2, M.ZUIKO DIGITAL ED LENSES
- SONY FDR-AX60
- GoPro 8
- GoPro 7
- ATEM mini EXTREME ISO
- Smallrigs
ソフトウェア
- Apple Final Cut Pro
- Apple Motion
- iZotope RX
- NUGEN Audio LM-Correct
- Waves Plug-ins
- Adobe Photoshop
- Adobe Illustrator
- Adobe Premiere